アコギの『ア』

アコースティックギターに関する情報、話題、オリジナル曲 等

「弦をゆるめる、ゆるめない」

新しく ギターを購入した時などについてくる
取り扱い説明書(のようなもの)。

その中に 必ずといっていいほど書いてある

「長期間ギターを弾かない時は 糸巻き3、4回くらい
弦をゆるめて下さい。
毎日弾かれるかたは緩める必要はありません。」

のような注意書き。

これは、ギターのネックが弦のテンション(張力)に負けて
順反りするから、という理由からなのだろけれど
昔からどうしても、これに疑問というか矛盾を感じていた。

なぜなら、常識的に考えて 毎日弾かれてるギター方が
弾かないでそっと置いてあるギターよりも
ネックにはテンションが高くかかっているはず。

だとすれば、長期間ギターを弾かない時に弦をゆるめて
テンションを下げてやらないとネックが反ってしまう
ようなギターなど、普通に使っていれば必ずネックが
反るということになる。

これは メーカーあるいは製作者が

「自分の作ったギターはネックに問題があります
弦のテンションに耐えられず、必ずネックに反りが
発生します。」

と言っているのと同じことになるのではないか?

この疑問を(リペアの際お世話になった)ある 著名なギター製作者 に
質問したところ長年の疑問があっさり解決してしまった。

色々お話を伺ったのだが、要約すると

・ 十分にシーズニングされた材で丁寧に作られた
ギター(標準的なスケールでレギュラーチューニング)
であれば、ネックはまず反ったりしない。

・ ネックが反らない理由として、まともな設計のギターであれば
ネックよりもボディーやブリッジまわりの方が耐久性が低いため
ネックよりも先にそちらの方に先に問題がでる
(また、10年や20年でボディーがふくらんだり
ブリッジがはがれるということもない)。

・ 弦を緩めろ等という注意書きは 余程特殊なギターで
ないと、ありえない(つまりメーカーのいい訳)。



いや〜なんだか、とてもすっきりした気分だ^^

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YCM-16改

前回購入した激安ミニクラシックギターもどきを
少し改造してみました^^;

とにかく弦の間隔がせますぎなので
ナットを交換して、弦も細いものに交換することに。

「それなら、サバレスのアリアンスが異常に細いよ」

と友人から教わったので探してみたのだが
もう製造が終了していて、アリアンスの高音弦に新開発(?)
の低音弦がセットになったコラム(?)というセットが現行商品のようだ。
実際買ってみてみると、たしかに異常に細い、まるで
スチール弦みたいだ・・・・・・。

フロロカーボンという素材らしいのだがナイロンに比べて
音の表情がちょっとつけずらい感はあるけどミニギターには
もったいないくらい高品質な弦だったり。

ナットと弦を交換してさらに勢いで前に紹介したピックアップも
つけてとりあえず改造終了、つかれた・・・・・・。



PC内蔵音源での録音の為、音わるいです;;
YCM-16改(mp3)listen.gif



クラシックギター弦いろいろ

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Author:CDOL
関東在住のアコギ愛好家です。

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